「このクソゲーがっ！」
と誰もが思うだろう、馬の操作性の悪さとボスの場所がわからない点。
馬は「ゼルダの伝説 時のオカリナの時」の感覚が強いんですけど、ワンダの馬は×キーを押さないと決して走らない。×を押すまで旋回するだけです。視点もフィールドが美しく見えるアングルに勝手に引っ張られるので結構うっとおしい。道が狭かったり立体だったりと面倒くさい場所だと結構な頻度で馬が止まる。
でも、馬の件は広いフィールドだけ馬を利用し、あとは徒歩。これで解決！
ボスの場所の件は攻略サイトでマップだけ参照する。
う～ん、社会人は時間ないので効率プレイだぜ（；^ω^）
調べてわかったけどボスがいない場所で剣をかかげると次のボスがいる方角に光が集束するみたいだ。知らんかった…。
３体目のボスを探すのに１時間位フィールドをかけ回り、諦めてｇｏｏｇｌｅで「ワンダと巨像 ボスの場所」で検索し、あっさり攻略サイト見っけ。
ワンダと巨像 攻略記というサイトでマップを見ながらプレイ開始。見るのはマップだけ！ここ重要（笑）
３体目をあっさり見つける。今までの苦労は……。まぁ攻略サイトだしな。
巨像３体目の「棒で殴ってくる巨人」は倒すことよりボスのいるフィールドに移動することのほうが難しかった。
巨像４体目の「馬野郎」は剣の光を当てても全く弱点の反応（バイブ）がない上に、目に弓矢を当ててみたりもしたが全く効果なくて、早くも攻略サイトのお世話になってしまうかもって弱気になって１５分くらい逃げ回って観察してたら偶然チャンスが生まれてそれをものにして勝てた。手ごわかった…。
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