攻略サイトのマップ見ながらやれば探すのなんて楽勝さ~と思ってたら見てるサイトが6体目にして場所が違っており涙目。・゚・(ノД`)・゚・。
とはいえ剣の光の集まる方角にボスがいることを知ったのですぐに気持ちを切り替えて探すのみ!
巨像5体目の「鳥」は敵によじ登ったときの疾走感がすげぇ!自キャラが吹っ飛んでいきそうな感覚を味わえた。
巨像6体目の「神殿の巨人」はよじ登る距離が長くて握力が切れになりやすい。敵が少しでも止まったらなんとか背中とかに立って握力を回復しないといけないのでテクニックが磨かれますわ。
なんかと「あと一発!」を食らわせるためによじ登ってる時の気持ちの高まりと、それをして巨像が倒れゆくときの切ない感じがプレーヤーにかなりきます。
『最後の一撃は、切ない』
のキャッチフレーズでCMしていたと思いますが正にその通りと思います。
これで移動さえ長距離じゃなければなぁ。雑魚を倒すことの全く無いアクションなのでフィールドに凝っても仕方ないと思うんだよね。セーブポイントがあちこちあるけどセーブポイント間のワープくらい出来てもよかったと思うなぁ。
ワンダと巨像 PlayStation 2 the Best (2006/06/08) PlayStation2 商品詳細を見る |