この回のストーリー(公式サイトより)
自分たちのオルペウス・リングがレプリカであることを知ったミゼルカとダウトは、自らの存在意義をかけてカイトにパズル・バトルを申し出た。戸惑うカイトたちの前にバロンが現れ、ある提案をする。それは、カイトとアナ、ダウトとミゼルカのタッグによって行われる、命をかけたパズル・バトルだった……。
ミゼルカさんが可愛すぎるのでちょっと調子にのりました(;゚∀゚)=3ハァハァ
ミゼルカ「私は誰かに必要とされる存在でありたい。一緒に来い。そう言われれば私は行こう。」
ダウト「きてくれ。」
ミゼルカ「ええ。」
なんかいい感じじゃないの♪
そしてメランコリィはムカつくなぁ。髪がロールの時点で好みではないけど。
ダウト「いいパズルだ…。」
ダウトとミゼルカのタッグ。カップリングもそうなの!?
ミゼルカ「楽しそうねダウト」
ダウト「楽しい?そうだな。パズルは楽しい。ミゼルカ。お前も楽しそうだ。」
ミゼルカ「私はダウトがきてくれっていってくれたから。幼い頃から私は誰にも必要とされなかった。そんな自分が大嫌いでずっとかわらなくちゃと思って生きてきた。」
ミゼルカ「嬉しかった。」
ダウト「見事だ。大門カイト。さぁ。早くとどめをさせ!」
ミゼルカ「私は嫌!私は死にたくない。もっともっとパズルを解きたい!」
ダウト「ミゼルカ!?」
ミゼルカ「ダウト、あなたもそうよ!そうでしょ?違うとは言わせないわ。」
ミゼルカ「パズルを解いていたときの楽しそうなあの笑顔、あれが本当のあなた!」
ミゼルカ「どうして…どうして自分が自分のままじゃいけないのよー!」
ダウト「ミゼルカー!」
ダウト「ピノクル。生きていたのか…」
ちょ!命を懸けてミゼルカを助けに行ったダウト、報われねぇ(;^ω^)
こんなにキュンキュンした回は久しぶりだ。ミゼルカ最高~♪片目が隠れているキャラが両目を見せるときってそれだけでギャップ萌えのような感覚を呼び起こす。オルペウスオーダーのこの二人の人間味とでもいいますか、それに魅せられて株が爆上げの回でした。
最終回はどうなるんだろうなぁ~。