土曜日の１９時から参加費１人５０００円で中学のときの同窓会があったみたいです。
２分ほど悩んで行くの辞めました。先生がこないらしいという情報が決め手です。
同窓会ってどのあたりを楽しめばいいのだろうか。他人に興味が出ないことには行っても疲れるだけな気がする。聞いた情報を何かに利用できればいいのだろうが、そいつらを駒として使うことはまずないはずだからなぁ。
とはいえ、そういう場に出なければ自分の成長も見込めないわけだが。
小学生のときから算数・数学ばかり特化していて暗記科目は全滅。地理歴史なんて小学校中学校のテストで平均点×６０％くらいの点がいいところで、高校の日本史では２点（１００点満点中）を出したことがあるほどです。
それで、数学だけ出来るより平均的に勉強出来るほうが進学とかにいいと授業の１時間を使って遠まわしに俺に説教をしたと思われる中学のときの日本史の先生が同窓会に来ようものなら、社会の勉強なんてやらんでも進学から就職までたどり着けると言ってやるために参加したものなんだが…。本人は覚えてないよなぁ、多分。
もっと日が経てばただ会うだけでも楽しく感じることが出来るのだろうか。損得感情が強い俺には難しいな。
何にしても、人という字は支えあって出来ているという綺麗事をいうつもりはないが、人に頼りにされる、役に立てる、程度の技量は常に持っていたいし、常にそういう技量を修得しようとする心持ちを維持していたいものです。
話が繋がらなすぎるから、前からだけど文才もないなぁ(；´∀｀)
