インディペンデンス・デイ リサージェンスを映画館で観ました。今回は普通で吹替えにて。
インディペンデンス・デイって私が中学生くらいのときに見た気がする。結構月日が経ってるな~ってしみじみと思った。
地球、宇宙人に滅ぼされるわって思うほど大きい宇宙船で侵略してきて、地球に穴を空け始めるとか、続編ということを考えず、人間関係もわかりやすかったから、伏線など考えず、大雑把な展開だなーって頭を空っぽにして楽しめる映画だった。
巨大宇宙船が地球に降りるときの被害がすさまじいのにそれ以外の攻撃がなかったような。絶望感が全くない。
やることなすこと、いちいちジョークが入るからクスッと笑えるけど、苦難に立ち向かう感がなかった。
宇宙人のほうが優勢なのに、女王(ボス)が前線に出てきてやられるとかどんだけー。
評価を検索するとすごい低評価だけど、私は終始楽しめたな~。
少々大味、適当なくらいで、わかりやすい映画、アクションやSFが好きですからね♪
吹替え声優に林原めぐみさんが出てて懐かしい要素にさらにブーストかかりました(*´∀`*)