ちょっと胸にくるようなことはあっても、これは泣いた!ってことがないような気がする。
これは泣けるレベルという評価どまり。マンガとかアニメの素敵な物語に対してです。
三次元のことで泣けるってどんなときだろう???予想がつかない。
胸にくる、泣ける、そんなシーンが多い素敵なマンガ、『この音とまれ!』。
これはこの音とまれ! 7 (ジャンプコミックスDIGITAL)の1シーンだけど、この後のさとわちゃんの表情や「ありがとう ありがとう」ってシーンがもう、さとわちゃん、よかったね、よかったね~(´;ω;`)ブワッって感じなる。
名シーンが多すぎて最新巻が待ち遠しいし、何回でも繰り返し読めそう。
う~、また読み返したくなったぞー。買って読んでないマンガが進まなーい(笑)