あらすじ
大統領ジェームズ・ソイヤー(ジェイミー・フォックス)を警護するシークレットサービスを目指すも、不採用となってしまった議会警察官のジョン・ケイル(チャニング・テイタム)。不採用だったことで幼い娘を悲しませたくないと、気晴らしも兼ねて彼女を連れてホワイトハウスの見学ツアーに参加する。だが、そこへ謎の武装グループが乗り込み、瞬く間にホワイトハウスを制圧した上に大統領とケイルの娘らを人質にして籠城。未曽有の事態に全世界が混乱する中、ケイルは武装グループに挑む。
『ホワイトハウス・ダウン』をテレビでみた。
悪役は悪役らしく、シナリオはわかりやすく、そして真剣にしていることから生まれる笑いもあり、とてもいい映画でした。
アクションもたくさんあり、飽きないほどテンポもいいし。大統領、いい味出してるわ~。
ロケットランチャーを撃とうとする大統領、あっさり発射されそうになる弾道ミサイル、銃で撃たれたと思ったらペンダントで銃弾が止まってて大丈夫だったとか。
細かいこと考えたり、ツッコんだりしたら負けです(笑)