劇場版テニスの王子様　英国式庭球城決戦！ - やみおーくんは美味しいものが食べたい

【ストーリー】

テニスの聖地・ウィンブルドン。世界の強豪ジュニア選手たちを集めた大会に日本代表校として招かれた青学（せいがく）、氷帝、立海、四天宝寺の面々。

憧れのコートを前にライバル意識を燃やしつつ、久しぶりの再会を果たした一同だったが、練習中に謎の集団の襲撃にあってしまう。危ないところをシウによって

助けられたリョーマ。謎の集団は、リーダー・キース率いる「クラック」というテニスグループで、シウはその元メンバーだったという。自らの手でクラックを叩き潰す

と宣言し、ひとりクラックのアジトに向かうシウを追いかけるリョーマ。さらに、その行動を察し、手塚や跡部や真田といった精鋭たちがその後を追う。

変則コートで日本代表たちを待ち受ける、クラックのメンバー。

そして、キースに追いつめられるシウとリョーマ。

英国の古城で繰り広げられる、テニプリオールスターズのそれぞれの勝負の行方はどうなるのか…！

それなりに楽しめたけど今回の敵の必殺技は「気」を操るって（；^ω^）

しかも、すぐ対応するリョーマ。

ぶっ飛んだテニスをするにしてももうちょっと物理的にいって欲しかったところではあります。

跡部の「氷の世界」で壁を移動する相手の足をとめて落として勝利とか（；^ω^）

跡部の視点で起こっているのであって相手の動きを止める効果はないと思うけどなぁ。

キャラが多すぎて中途半端に存在するだけでおのおの出番がほとんどない。まぁ、仕方ないか…。

もうギャグアニメとしても段々落ち目になってきている感じはしますね(´；ω；｀)