マン・オブ・スティール - やみおーくんは美味しいものが食べたい

【内容紹介】

最強のヒーロー(“スーパーマン") vs 最凶の侵略者(“ゾッド将軍")

幼い頃から超人的な力を持つ少年、クラーク・ケント。彼は親との約束でその特別な力を封印し、孤独な少年時代を過ごした。

成長し、クラークを守ろうとして死んだ父の「使命を突き止めろ」という教えに導かれて放浪の旅に出た彼は、遂に自分の真実を知る。

爆発寸前の惑星クリプトンで、実の父親が生まれたばかりの彼を地球へ送り出したのだ。

己の正体に葛藤するクラーク。しかしその時、クリプトン唯一の生き残りであるゾッド将軍と反乱軍がクラークが地球にいることを突き止めた。

それは、人類の存亡を賭けた闘いが始まることを意味していた――!

スーパーマンのイメージとは違うと誰もが言いたくなるほどバトルで街が壊れまくってる。

街を守るイメージなんだけどなぁ。考え方が古いか。

ドラゴンボールのようなバトルシーンに大興奮。ヒュンッヒュンッて移動して殴るって感じ。もしくはアベンジャーズって感じ。

でも映画の長さが２時間２０分くらいあり、あまりにも長すぎるからバトルシーンまでに眠気が…(-_-)zzz

よく寝てから２回見たよ（笑）

メインキャラじゃないところに有名俳優が使われていたりとか。豪華だわ。

スーパーマンは昔も今もヒーローだね( ﾟω^　)b