登場人物が増えるごとに真魚(まお)は自分の居場所がなくなりそうなことに不安を抱くが、真魚(まお)がいることにより基(ひろ)の笑顔が見られてるために周囲が『一般的に見ておかしい生活』を続けていることに対して正常が判断が出来てないような気がします。が、それがまたよい。
終盤で三角関係になりそうな盛り上がりを見せて終わった。3巻が待ち遠しすぎる!!
女子高生でツンデレ。いいなぁ~。ちょっと面倒くさいけど(笑)
たいようのいえ(2) (デザートコミックス) (2010/12/13) タアモ 商品詳細を見る |